2026年2月7日に開催された、エニワンプロジェクト主催の第1回「つくるをひらく」に、一般社団法人乾癬性疾患協会(インスパイア・ジャパン)の理事 山下織江さんが参加されたことがホームページに掲載されています。
↓ ぜひ、ご覧ください ↓
本イベントは、難病や慢性疾患、障がいを抱えている方(ご家族)と、生活者向けの製品・サービスを開発しているメーカーや新規事業を模索する企業の方が出会い、インクルーシブデザインの製品やサービスを一緒に考える交流型ワークショップとして開催されました。
インスパイア・ジャパンが以前取り組んだ【乾癬患者の声を取り入れた衣類開発】についての記事も掲載されていますので、ぜひ合わせてご覧ください!
その中から、山下さんが「つくるをひらく」内でも共有してくださったお話しを一部引用させていただきます。
「頭皮から肩に落ちる白い皮膚片が目立つので、学生時代は紺色の制服を着るのが嫌で。スカートやノースリーブを着たくても、皮膚を隠すために夏でも長袖・長ズボンばかり。おしゃれを楽しむ余裕はありませんでした。また、『乾癬は伝染する』『不潔だ』などという周囲の誤解から、精神的なストレスを受けることも多かったです」(山下)
【引用】https://www.vogue.co.jp/change/feature/2021-12/17/janssen/page/2
このお話から、「自然と皮膚片が落ちるツルツルした生地で、ボタンのつけ外しがしやすい工夫がされていて、ちゃんとして見える服があったらいいね!」と、病気の種類や立場を超えて話し合いました。

乾癬以外の皮膚疾患の方や、手の動かしにくさを感じている方だけでなく、〈ほこりが付いても自然に落ちる〉〈急いでいるときでもボタンが付けやすい〉など、些細な工夫が、だれにとってもイイと感じるものになると思いました!
これからも、難病や慢性疾患、障がい当事者(ご家族)の経験を「意見」ではなく「開発の力」に変える場として「つくるをひらく」を実施してまいります。






コメント