【企業研修として導入相談受付中】
自社の商品・サービスに合わせたプログラム設計で、
現場のリアルな声から“次の一手”を最短で見つけられる研修です。
料金は内容に応じて個別にお見積もりいたします。
ご予算に合わせたご提案も可能ですので、
まずはお気軽にご相談ください。
\まずは導入できるか相談する/
2026年6月に開催し、参加者満足度100%となった第2回「つくるをひらく」の開催レポートを、 出張ワークショップに関心をお寄せくださった企業様限定でお届けしています。
当日の対話から生まれた、生活者としてのリアルな声や気づきをまとめた内容です。 当事者と開発者の意見をあえて分けずに掲載しているため、 「これはどちらの視点だろう」「どういう背景の人の言葉だろう」など、 読みながら想像が広がる構成になっています。
出張ワークショップの具体的な雰囲気や、参加者の気づきの深さを知っていただける資料です。
ご興味をお持ちいただけましたら、まずはお気軽にお問い合わせください。
〈つくるをひらく 出張ワークショップ〉は
企業でものづくりに携わる人と
一般社団法人エニワンプロジェクトに登録している
様々な病気や障がいを抱える当事者・ご家族が
1つのテーブルで日常を振り返り
誰もが嬉しいものづくりを考える共創の場です。
当事者が「対話のパートナー」として直接参加します

本ワークショップには、神経疾患、皮膚疾患、がん、身体・精神障害など、多様な背景を持つエニワンプロジェクトの登録メンバーが実際に参加します。普段の生活ではなかなか接点を持つことが難しい当事者の生の声を直接聞き、一人の人間としてフラットに対話することで、表面的な調査では得られない「深い気づき」に出会えます。
当事者や家族に特化した商品開発や意見採用を目的とするものではなく、日常で感じる困りごとや工夫、使いづらさといった実体験を共有する場です。 企業は、その声を自社の価値観や技術・安全・コスト、他の利用者への汎用性などを踏まえて、どのように活かすかを判断します。
「つくるをひらく」を始めた理由
「つくるをひらく」は、難病や障がいのある人が日々感じている困りごとを、企業の開発者と同じ目線で話し合う場として始まりました。
困りごとは、その人だけのものとは限りません。一人の声をきっかけに、誰もが使いやすい商品やサービスを考えるヒントが見つかることがあります。立場の違う人が出会い、「だれかのイイは、みんなのイイ」につながる発想を一緒に探すことが、この会の目的です。
使う人の姿を想像するだけでなく、企画の初期段階から当事者と対話し、実際の暮らしや困りごとに触れる。そうすることで、「必要だと思って作ったのに使われなかった」という行き違いを減らし、後のものづくりに生かせるヒントを見つけたいと考えています。
企業のご希望に応じて、特定の製品やサービスをテーマに意見を交わすこともできます。
一人の困りごとから、みんなに役立つ工夫へ
例えば、地下鉄から地上へ向かうエスカレーターが途中で終わり、その先は階段だけになっている場所があります。

杖を使う人は、そこまで行って初めて階段に気づくと、上ることも引き返すことも大変です。下りのエスカレーターや、駅員に助けを求めるための呼び出しボタンが近くにない場合は、さらに困ってしまいます。
この困りごとは、杖を使う人だけのものではありません。小さな子どもを抱っこしている人や、スーツケースなど重い荷物を持つ人にとっても、途中から階段になることは大きな負担です。
すべての場所にエスカレーターを増設するのは難しくても、乗る前に「この先は階段です」と分かる案内があれば、先にエレベーターを探したり、駅員に相談したりできます。一人の「困った」を聞くことが、より多くの人に役立つ工夫を見つける入口になります。
プログラムの特徴
・当事者が参加する共創の場
普段の生活では接点を持ちにくい“リアルな声”を聞くことで、理解の深さが一気に変わります。
・潜在ニーズの可視化
普段の生活では気づきにくい『ちょっとした不便』『生活の壁』が、当事者との対話で顕在化。
・インクルーシブデザインの実践
「配慮しなきゃ」ではなく、理解から始まる共創を体験。DE&Iや心理的安全性に関する取り組みの一つとしても活用できます。
・組織への波及効果
視野の拡大、仕事の社会的な意味を考えるきっかけなど、 企業文化のアップデートにもつながります。
つくるをひらく 出張ワークショップ 概要
- 対象:商品・サービス・事業開発担当/チーム
- 所要時間:2時間30分
- 対象人数:6〜12名
- 内容:オープニング → 当事者との対話 → 気づき整理 → 共創ワーク → 振り返り
- 会場:企業内の会議室など。会場の広さや設備に合わせて実施方法を調整します。
※必要に応じて、会場までのバリアフリー状況を事前に確認させていただくことがあります。 - 料金:内容に応じて個別見積もり(ご予算に合わせたご提案も可能)
- 企業の事業領域に合わせてテーマ設定をします。
- 料金はプログラム内容により異なるため、個別にご案内しております。
小さなことでもお気軽にお問い合わせください。
\まずは導入できるか相談する/
企業研修としての導入メリット


1. 見落としていた“潜在ニーズ”に気づける
プロダクト改善や新サービスのヒントが眠っています。
2. 開発・企画の質が上がる(インクルーシブデザインの実践)
ユーザー理解の深さが一気に変わる。 机上のペルソナでは得られない“生活者のリアル”が、 プロダクトの精度を高めます。
3. DE&I・心理的安全性の向上
「配慮しなきゃ」ではなく、 〈理解から始まる共創〉を体験できる。 社員同士のコミュニケーションにも良い影響が出やすく、 組織文化のアップデートにつながります。
4. 社員の視野が広がり、エンゲージメントが高まる
当事者の声を聞き、社会課題に触れることで、〈自分の仕事が誰かの役に立つ実感〉が生まれる。 仕事の社会的な意味を考えるきっかけにもなります。
5. ESG・人権デューデリジェンスにも寄与
多様なユーザーの声を開発に取り入れる取り組みは、 ESG(特にS:社会)や人権配慮の観点で評価されやすい。 企業の社会的価値向上にもつながります。
6. 患者視点の理解
製薬・医療機器・ヘルスケア企業では、患者・家族の生活課題や治療継続の壁を直接伺い、 “患者起点の視点”を深く理解する研修としても活用できます。
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主催

一般社団法人エニワンプロジェクト
難病とともに生きる当事者が中心となり、「OTAGAISAMA(お互いさま)」と「ON-OKURI(恩送り)」の精神を大切に、「病気がある人もない人も当たり前に生きられる社会」を目指して、誰もが挑戦できる場づくりに取り組んでいる団体です。
HP:https://eniwanproject.org/
Instagram: https://www.instagram.com/eniwanproject/?hl=ja
X: https://x.com/mi0vvjtsib21326
YouTube チャンネル:「つながる声、つながる笑顔」
実績
- 2026年2月|第1回「つくるをひらく」を主催。当事者6名、企業の開発担当者6名が参加。アンケート回答者の満足度は100%。食品、コンビニ、製造、EC関連などの分野から参加しました。TBSラジオ「まとめて!土曜日」内「人権TODAY」でも紹介されました。
- 2026年6月|第2回を主催。当事者6名、企業の開発担当者6名が参加。アンケート回答者の満足度は100%。製薬・臨床開発、患者サポートプログラム、製造、Webサービスの運用設計、まちづくりなどの分野から参加しました。
- 2026年9月|伊藤忠ファッションシステム株式会社が運営するifs Sustainable Future Lab(iSFL)の「第16回iSFLカンファレンス」にて、出張ワークショップを実施。多様なメーカー・小売りから参加しました。
主催イベントとして実施した【つくるをひらく】の様子
第1回 つくるをひらく

2026年2月7日に実施した第1回「つくるをひらく」では、神経疾患・皮膚疾患・がん・身体/精神障害など多様な背景を持つ当事者・ご家族6名と、食品、コンビニ、製造、ECなど生活者向けサービスを手がける企業開発担当者6名の計12名が参加しました。
参加者アンケート(回収率100%)では満足度100%を記録し、 「多様な視点を共有できた」「疾患があってもやれることはやりたいと再確認した」「当事者の声が社会実装につながる取り組みの広がりを期待している」など、今後の展開に向けた前向きな声が寄せられました。
本取り組みはTBSラジオ『まとめて!土曜日』内「人権TODAY」で紹介され、番組ホームページにも記事が掲載されています。
開催レポートでは、当日の様子や参加者の声を、写真付きで公開しています↓
第2回 つくるをひらく

2026年6月28日に実施した第2回には、難病や慢性疾患、障がいのある人と、さまざまな分野の開発者が参加しました。同じ輪の中で暮らしの中の困りごとや気づきを話し合い、参加者からは次のような声が寄せられました。
- 疾患のある人のことを知る機会がないだけで、知ってもらうことに意味がある(当事者)
- ちょっとした段差や他人の行為が、良い影響も悪い影響も与えることを実感した(開発者)
- 誰もが対等に話しやすい雰囲気で良かった(開発者)
立場の異なる人が対等に話すことで、普段は見過ごしていた困りごとや、ものづくりにつながる新しい視点が見つかりました。
第2回「つくるをひらく」の開催レポートは、出張ワークショップに関心をお寄せいただいた企業にご案内しています。対話の内容や参加者の気づきを、より詳しくご覧いただけます。
出張ワークショップ 伊藤忠ファッションシステム株式会社 様

2026年9月、伊藤忠ファッションシステム株式会社が運営するビジネス創発型会員コミュニティ「ifs Sustainable Future Lab(iSFL)」の「第16回iSFLカンファレンス」で、出張ワークショップを実施し、多様なメーカー・小売りからご参加いただきました。
参加者からは「生の声を聞けたこと、リアルだったことが良かった」「立場に関係なくワイワイと意見交換ができた」などの声が寄せられました。
【企業研修として導入相談受付中】
自社の商品・サービスに合わせたプログラム設計で、
現場のリアルな声から“次の一手”を最短で見つけられる研修です。
料金は内容に応じて個別にお見積もりいたします。
ご予算に合わせたご提案も可能ですので、
まずはお気軽にご相談ください。
\まずは導入できるか相談する/
2026年6月に開催し、参加者満足度100%となった第2回「つくるをひらく」の開催レポートを、 出張ワークショップに関心をお寄せくださった企業様限定でお届けしています。
当日の対話から生まれた、生活者としてのリアルな声や気づきをまとめた内容です。 当事者と開発者の意見をあえて分けずに掲載しているため、 「これはどちらの視点だろう」「どういう背景の人の言葉だろう」など、 読みながら想像が広がる構成になっています。
出張ワークショップの具体的な雰囲気や、参加者の気づきの深さを知っていただける資料です。
ご興味をお持ちいただけましたら、まずはお気軽にお問い合わせください。

