難病の経験をもち、ヨガ指導資格を有するインストラクターが講師となり
語り・対話・インクルーシブヨガ体験を組み合わせたワークショップ
(対象:小学中学年~中高生とその保護者)
本プロジェクトは、
ナイキ × 読売巨人軍 による助成プログラム
「KARADAKARA(カラダカラ)」の採択プロジェクトとして実施しています。
すべての子どもたちが、安心してスポーツに参加し、
「人と違ってもいい」「じぶんのカラダでいい」というメッセージを
子どもたちに届けます。
KARADAKARAについて

KARADAKARA(カラダカラ)は、ナイキと読売ジャイアンツが協同して立ち上げた助成プログラムです。
未来のために必要な力は「体から」身についていくのだという想いのもと、子どもたちのためのスポーツ団体をサポートしています。私たちの願いは、子どもたちがより楽しく体を動かせるようになること。その最初の一歩を作る存在であるために、私たちは活動していきます。
(引用:https://www.giants.jp/sp/karadakara/)
募集案内

現在、インクルーシブヨガ体験の導入をご希望の学校・自治体・企業・イベント主催者の皆さまを募集しています。
授業やイベントなど、ご希望に応じて最適な形をご提案いたします。
▼導入のご相談・お問い合わせはこちら
〈インクルーシブヨガ体験お問合せフォーム〉https://x.gd/inKJr
2026年度は東京都内、2027年度以降は全国展開を予定しております。
お気軽にお問い合わせください。
取材・インタビューについて
本プロジェクトへの取材・インタビューのご依頼をお受けしております。
開催詳細が決まり次第、優先的にご案内いたします。
【お問合せ先】eniwanproject@gmail.com
こんな体験が待っています!

● 安心して参加できる体験
うまくできる・できないに関わらず、
どんな子どもでも安心して関われる、インクルーシブなスポーツ体験を提供します。
● 「楽しい」「またやりたい」が生まれる時間
「リラックスできた」「みんなと一緒だから楽しかった」
そんな気持ちを大切にしながら、
自然と「またやりたい」「やってみたい」につながる体験を届けます。


● 誰も取り残さない関わり方に出会える
当事者の語りとヨガを組み合わせたプログラムを通して、
子どもも大人も、“配慮ある関わり方”に触れられる機会になります。
プログラム内容

① ストーリー共有(講師紹介)
病気とともに生きてきた経験を写真とともに伝え、「人とちがっていい」「今の自分でいい」と感じられる空気をつくります。
② インクルーシブ・ヨガ体験
座る・寝るなど無理のない姿勢で行い、自分の体と心に意識を向けるヨガを体験します。
遊びやクイズも取り入れ、誰でも楽しく参加できます。


③ 対話とふりかえり
グループで感想を共有しながら、「感じ方は人それぞれでいい」と気づく時間を大切にします。
④ 全体共有・質問タイム
子どもたちの声をもとに、講師と一緒に考えを深めます。


⑤ アフターフォロー
後日動画で質問に回答し、体験を振り返る機会を提供します。
⇓ 実際に開催した際のイベントレポート公開中です ⇓
体験した子どもたちと教員の声


プロジェクトの背景
活動の中で、病気や障がいを抱えていることを理由に、体力や健康面への配慮から運動参加を断られ、代替案が示されないまま悲しい思いをしたという、重い病気を抱える子どもの母親からの声が寄せられました。
また、現場の教員からの、体育の授業で「楽しめる活動を第一に」取り組んでいるものの、業務過多により一人ひとりに十分に配慮しきれないというもどかしさを背景に、【ちがい】があっても、自身の心身と向き合い、安心して参加できる新しいスポーツ体験の可能性が示されています。
ヨガ講師紹介

エニワンプロジェクト代表理事/エニワンヨガ代表
狐崎友希
2014年に国の指定難病である多発性硬化症を発症し、翌年2015年に多発性硬化症と視神経脊髄炎の患者会【M-N Smile】(現在約800名在籍)を立ち上げ、患者会代表として活動。患者会の活動と並行して、全米ヨガアライアンス認定RYT200/RYT300、メディカルヨガインストラクターを取得し、2021年に病気や障がいの有無に関わらず、だれでもできるヨガ【エニワンヨガ】をオープン。
◆活動実績
- YouTubeチャンネル【中外製薬 Chugai Pharmaceutical】にて、視神経脊髄炎/多発性硬化症などの患者さんのために作られた、マインドフルネスヨガの考案・指導・講師として出演
- 2024年8月24日 第4回あいいろのツバメプロジェクト【命の授業】講演登壇&ヨガレッスン
- 2024年9月21日 ノバルティスファーマ株式会社市民公開講座 公園登壇&ヨガレッスン
- 2025年3月 月間PHP3月号に8Pのインタビュー記事掲載
- 2025年6月22日 中外製薬 視神経脊髄炎市民講座にてマインドフルネスヨガ開催
- 2025年10月 株式会社おかぴ 企業向けヨガスタート
エニワンヨガ

エニワンプロジェクト代表理事 狐崎友希が個人事業として運営する「エニワンヨガ」は、病気のある方もない方も共に楽しめるヨガ活動を展開しています。
難病当事者である自身の経験や資格を活かし、誰もが無理なく心身を整えられる時間を提供しています。
エニワンプロジェクトの活動と連携し、体験型イベントや学びの場の一環としてヨガセッション等を活用しています。
HP:https://eniwanyoga.hp.peraichi.com/
助成の先へ。自走する教育モデルの確立
本プロジェクトは、NIKE・読売ジャイアンツの助成事業を契機に始動しましたが、私たちの目的は助成金に依存しない『自走する教育モデル』の確立です。
インクルーシブヨガの第一歩を共に創る〈プロジェクトパートナー〉として0期生を募集します!
セーフガーディング
エニワンプロジェクトは、難病当事者3名で「病気がある人もない人も、当たり前に生きられる社会」を目指して活動しています。 「お互いさま(OTAGAISAMA)」と「恩送り(ON-OKURI)」の精神を大切にし、ちがいを尊重しながら、誰もが前向きに生きられる環境づくりを進めています。
インクルーシブヨガ体験は、この理念のもと、すべての参加者が安心して参加できる場をつくるために、セーフガーディングポリシーを策定いたしました。
◆ セーフガーディングの目的
セーフガーディングとは、インクルーシブヨガ体験に参加するすべての人の 心身の安全・尊厳・権利を守ることを指します。特に、子どもや弱い立場に置かれやすい人が危険や不利益を受けないよう、 予防・早期発見・適切な対応を重視します。本ポリシーは主催者だけでなく、参加する皆さまと共につくるルールです。 安全な場づくりへのご協力をお願いします。
◆ 適用範囲
本ポリシーは、以下のすべての人に適用されます。
- スタッフ・関係者: 職員、役員、ボランティア、コンサルタント等の請負業者
- パートナー: 協力団体、依頼元の企業・学校関係者
- 来訪者: ゲスト、撮影者、視察者、支援者
- 参加者: ヨガ体験の参加者、保護者、付き添い者
◆ 基本原則
インクルーシブヨガ体験は 「比べない・競わない・自分のカラダでいい」 を大切にし、以下の原則を守ります。
- すべての参加者の人権と尊厳を守る
- 年齢・性別・障がい・病気・文化的背景・性自認などによる差別をしない
- 子どもの声を尊重し、意見を奪わない
- 大人は「教える側」ではなく、寄り添い・見守り・支える姿勢を持つ
- 体型・動き・病気・障がいに関する否定的な発言をしない
◆ 安全のために大切にしていること(セーフガーディングポリシー概要)
- 体に触れる補助(アジャスト)は原則行わず、無理のない動きを大切にします
- 比較や競争をせず、子どもの気持ちやペースを尊重します
- 医療的ケアや個別の配慮が必要な参加者については、本人・保護者・関係者と事前に必要な配慮を確認し、必要に応じて普段から状態を把握している方に見守りや付き添いをお願いします。(講師・スタッフは医療行為や医療的判断を行いません)
- 密室で1対1にならない、個人情報を守るなど、環境と情報の安全に配慮します
- 参加者・保護者・来訪者による撮影は、各施設の規則に従ってください。他の参加者が写り込む撮影や、同意のない写真・動画のネット掲載は認めません。
◆ 何かあったときの対応
- 子どもの声を丁寧に受け止め、必要に応じて活動を中断します
- 安全が脅かされる場合は、保護者や関係機関と連携します
- 深刻なケース(暴力・虐待・性被害など)は専門機関と協力して対応します
◆ 報告・守秘義務・見直し
- 相談内容は記録し、プライバシーを守りながら適切に扱います
- 相談した方が不利益を受けないよう配慮します
- ポリシーは必要に応じて見直し、改善します
体験中の不安や困りごとがあれば、いつでもご相談ください。子ども・保護者・学校や企業の関係者など、この体験に関わるすべての方からの相談を大切に受け止めます。
一般社団法人エニワンプロジェクト/セーフガーディング担当 田積 幸
相談窓口:eniwanproject.tazumi@gmail.com
セーフガーディングポリシー全文は、こちらからご覧いただけます↓
インクルーシブヨガ授業・体験 セーフガーディングポリシー



